GETEMONTS エグザイル・ポンチョ・ワンピース・ドレス EPOD

「イカれチン↑」 OGブランド
GETEMONTS
一年を通して展開する“愚者の服”シリーズから、

ビンテージや古着のストールを組み合わせたポンチョ型のワンピースドレスが到着↑

名付けて：EXILE PONCHO ONEPIECE DRESS
その頭文字をとって「EPOD」。

旅人や流浪の民を思わせマス↑


サイズ：FREE 丈 約180cm（腰布で調整可能）
状態：目立った傷や汚れなし
素材：コットン　その他
色：マルチ


ビンテージや古着のストールを組み合わせ一枚の大判のポンチョに仕立てた今作
トライバル柄、メメントモリを表すドクロ、星条旗、黒布＝ブラックフラッグ、
ダミアンハーストのスポットペインティングのようなドット柄、紫系のエスニック調の帯、6枚で構成。

イッセイミヤケの「一枚の布」と云ふコンセプトのように、
ストール一枚を一枚の布として意識し「一枚の布を一枚の布に」した大判のポンチョになっていマス↑

腰布をベルトとして巻くことでワンピースドレスへと変形。
総丈180cm越えデスが、
着用モデル：157cm–175cmでも十分に調整がデキ着用可能な1枚●↑●

布の掛け方やシワの寄せ方を調節することで、
さまざまな印象を作り出す事がデキ、
圧倒的な布の分量により出来るシルエットわエレガントながらも、
何処か「布一枚で大地をさすらう流浪の者」を彷彿させる作品になっておりマス↑


「EXILE」とわ、国を追放された、亡命する：放浪者とイった意味
悪党のような印象デスが＝つまりレンジャーのような山野を徘徊する流れ者。


定住と云ふものにより文明が加速した人類にとって、
ノマディックな根無し草の流れ者と云ふのわ常に“軽蔑”の対象であったワケで、
「国を追われた者」なんて云ふのわ言わずもがな山本モナ＝ホムーラン。


「物事の本質が知りたいとき内側と外側の視点がどうしても必要になる。
そんな時、人わ決まって旅に出る。
でも外から来た人間はひどく目立つからその土地の衣服が必要になる。
そんなときストールは最適なんだ。姿や顔を隠せるから。
だからこのドレスも顔を隠せるようになってる
ゆっくりと物事を見れるようにね」とMonk


愚者を装った外側からの視点。

地を這う小汚い旅人が角の取れた地球人だったり、
賢者だったりするんデスよね↑

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